株式会社インストラクショナルデザイン


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ソリューション

インストラクショナルデザイン(ID)とは

インストラクショナルデザインのADDIEモデル インストラクショナルデザインのADDIEモデル
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インストラクショナルデザインとは「効率的に人を育成するために考えられた教授方法、研修構築の設計手法、効果的な学習の定着を図るための学習行動に注目した理論」です。
図のADDIEモデルはその代表で、Analysis(分析)からDesign(設計)、Development(開発)、Implementation(実施)、Evaluation(評価)のプロセスを踏み、効果的・効率的な研修やe-ラーニング、OJTの設計・実施・評価を支援します。

インストラクショナルデザイナーとは

インストラクショナルデザイナーは、「研修」がパフォーマンスソリューションとして望まれたとき、「研修で解決できる課題」であるのか、それとも「研修では解決できない、研修以外の部分の課題」であるのかを見極める分析のステップから仕事を始めます。分析の結果、組織の人材パフォーマンス課題が個人の知識やスキルの課題である場合、研修を提供することになります。
インストラクショナルデザイナーは、「研修」の実施による効果を最大限活かすことができるように、上記のADDIEモデルのステップに沿って研修の設計を行います。 また、研修を提供する最終目的、最終目標達成のためにどのような研修または業務現場でのサポートが必要なのかを見極め、何をE-ラーニングに、何を集合教育に、何をOJTにするべきかなど、コストも含めて適切な手段を選び、研修の効果測定や評価指標なども明確にしていきます。
研修の設計過程では、SME(Subject Matter Expart/業務の専門家や熟練者)と連携しながら、「受講者」の側に視点を置いた効率的な学習構成を設計をします。
また、研修内容の設計だけではなく、研修を現場に活かすための実施体制の構築も支援します。

インストラクショナルデザインとHPI

パフォーマンスの構成要素と研修の位置づけ パフォーマンスの構成要素と研修の位置づけ
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インストラクショナルデザインが「研修の効果的な構築」を目的として考えられたシステムであるのに対して、「研修」だけではパフォマンスに繋がらないことに注目して、統合的なアプローチとして発展してきたのがHPIです。
研修だけでは解決できない課題である場合;例えば、報酬の問題によるモチベーションの低下、仕事環境の悪化による業務効率の低下、物理資源の不備、業務プロセスの問題などは、研修以外の解決策も施行するHPI(パフォーマンスコンサルティング)などの上位概念を用いた複合的なソリューションを施策する必要があります。
研修をデザインするインストラクショナルデザインにおける分析は、そのゲートキーパー的な役割を果たします。